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【ネタバレ注意】絵名バナー「褪せない今を、彩って」ストーリー振り返り

褪せない今を、彩ってのあらすじ
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前回のイベント「悪夢の庭を歌い明かして」の要点まとめ
- 絵名が新進気鋭のイラストレーター・鍵山イヲの個展に関わる
- 最大の武器である世界観への解釈の深さで鍵山イヲと通じ合う
- 書き下ろし曲がない混合イベだからこその、歌を独白の演技で表現する描写が圧巻
【ネタバレ注意】絵名バナー「悪夢の庭を歌い明かして」ストーリー振り返り|歌を演技で表現するギミックに負けた
「褪せない今を、彩って」を読んだ感情まとめ
なんかミステリーツアーを思い出す展開、と思ったらやっぱり第二弾だった。
ただあれを意識しているということは、最後の別れの予感みたいなところもきっと繋がるんだろうなという気がしている。
そんな瑞希の発言に驚きの表情を見せる絵名さんは想像通りで。今もこの先も当たり前に絵を描き続けるから。想いの強さみたいな話ではなく、それしかできないというか。良くも悪くも「絵から離れられない」から、全てが絵に繋がる人生を送るのが東雲絵名という人で、ニーゴでは奏もそちら側という印象。これは前回の告白イベの時からそうで、今回のやり取りでより補強された形。
「今の東雲絵名」が残すもの
楽しんでる3人の様子を、写真ではなく絵にするのがまさに今の東雲絵名の味。
3人の姿を描く動機も今を未来から見ているというか、瑞希も含め当たり前に未来のことを想像しているのが感慨深いところ。
だからこそ今の関係性が永遠ではないことも感じられて、それがこれまでのニーゴにはなかった年相応の青春な光景につながっているのかなと感じた。
まふゆの「特別」
まふゆ……!そんなのを見せられると、まふゆが絵名の似顔絵をお気に入りとして挙げたことの味が増してくるわけで。
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絵名の絵への反応を見ても、実際まふゆは確実に変化している。瑞希にしか見せない顔もあるし、初期のように奏の曲だけが心の支えというわけではなくなっているように見えて。だから現状を打破するには、奏1人でなんとかしようとするのが違うということなのかなと思ったりもする。
これを見た後だと「光」の解釈も色々変わってくる。「光は1時の方角にある」や「そこに在る、光。」のようにニーゴを象徴するワードを単体で使ってくるからには、それなりの文脈があるのだろうと実装時点では想像していて。ストーリーを読む前はシンプルに東雲絵名の光が強すぎる話なのかと思ったけど、読了後はまふゆから見た絵名の姿という印象。まっすぐ受け取ると今を大切にする絵名の視点なのかなとは思いつつ、それだと2DMVが泣いている絵名から始まるのがしっくりこなくて。「不器用だから全てが煌めいていた」とかがまさにそうで、自分の意思を貫ける絵名がまふゆには眩しく映っていて、それがプロフィール帳の「かっこいい」にもつながっているのかなと。フル尺で聞いた時にこの印象がどう変わるのか楽しみですね。
ニーゴの終わり方
ストーリーはやっぱり別れの時を意識する終わり方だったけど、シークレット・ディスタンスとは受ける印象が明確に異なる。
荊棘の道は何処への時みたいな無念や失意に塗れた終わりではなく、それぞれが未来を描けるようになった結果別の道を進むことになるという予感。少なくとも絵名と瑞希はその準備ができていて、今回は奏とまふゆにとってその助走のようなお話。つまるところ、ニーゴのストーリーは「終わり方を選べるようになるまでの話」なのだと思いました。
初期の共依存でなんとか生きているニーゴではなくなっていっているのでね、間違いなく。解散まではいかずとも今のような形ではなくなるのではないかと。
それこそ鈴木みのりさんの文脈で言うなら、いろいろ乗り越えてマクロスΔという作品を完結させた後、「ファイナルライブ」を宣言して自ら幕を閉じたワルキューレの姿が本当に美しかったのを覚えているから、あの感覚をまた味わえるのかもと思うと楽しみ。始まりはいつも何かの終わりと背中合わせなので、ニーゴが離れてプロセカという作品が終わっても4人の人生は続いていくと自然に思えていることが嬉しかったりもする。
余談。渋谷から1時間で行けて砂浜がある海って江ノ島あたりかなと思ったら、シートの形的に湘南新宿ラインっぽいからやはりあの辺みたい(奏サイストの背景)
書き下ろし楽曲&新規カード
書き下ろし楽曲「光」
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藍に咲く花
指先なぞる思い出
穏やかな夕暮れ
想定外のスピード!?
みんなとなら、どこだって




