プロセカに登場する東雲絵名の名言・名セリフを厳選して紹介。何度打ちのめされてもその度に立ち上がる、泥臭くて美しい彼女の魅力をまとめています。

東雲絵名について

東雲絵名は、「25時、ナイトコードで。」のイラスト担当。画家である父親に憧れて絵を志すも、その父から才能を否定された過去があり、「認められたい」という強い承認欲求を抱えています。
挫折に打ちひしがれ、SNSに上げた自撮りへの反応を逃げ場にする日々。その苦しみは大なり小なり誰もが経験のあるもので、読者の共感を呼びます。そして必ず立ち上がる絵名の姿を見て、共感は憧れへと変わっていくのです。
どこまでも感情にまっすぐな彼女の行動は、意図せず誰かの支えになることも多いです。ストーリーの進行や精神的な成長とともに、姉としての経験からくる面倒見のよさを発揮する場面が増えていくのも魅力です。

感情に正直な言葉
感情に嘘がつけない絵名だからこそ出てくる、真っ直ぐな言葉。その正直さが彼女の魅力です。
馬鹿に…しやがって…
| 出典 | ニーゴメインストーリー8話 |
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東雲絵名の代名詞とも言えるセリフ。憧れていた謎のクリエイター「OWN」の正体がまふゆだったこと、そして自分の絵を褒めてくれた言葉が本心ではなかったこと。父親から「才能がない」と否定されながらも描き続けてきた絵名にとって、それは許せない裏切りでした。
あんたみたいな勝手なやつ大っ嫌いなのに、あんたの曲はもっと…もっと聴きたいって思ってる!!
| 出典 | ニーゴメインストーリー18話 |
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感情に嘘がつけない絵名の性格を象徴するようなセリフです。まふゆの才能に嫉妬する気持ちと作品に惹かれる気持ちがぐちゃぐちゃに入り混じり、最終的に出した答えが「消えるなんて絶対に許さない」。結果的に前向きに着地するところも最高に東雲絵名です。
私が気に入らなかったから、言ってやっただけ
| 出典 | お悩み聞かせて!わくわくピクニック4話 |
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自分の都合で、困っている人を放っておかない東雲絵名のヒーロー性が強く現れた言葉です。
中学時代、桃井愛莉がアイドルとしての活動をクラスメイトにからかわれていたところに割って入ったのが東雲絵名。「困ったときにすぐ助けてくれる子」の存在は愛莉を勇気づけ、2人は無二の親友として現在も親交を深めています。
創作への覚悟
怖くても、認められなくても、描き続ける。絵名が見せる創作者としての覚悟。
ここからだ…まずは、ここからなんだ
| 出典 | 空白のキャンバスに描く私は 8話 |
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思うように描けない現在の自分を受け止め、かつて絵画教室から逃げ出した過去と向き合う絵名の言葉です。
苦しくても、惨めでも、ニーゴに相応しい絵を描けるようになるために。スカートの裾を握りしめ、涙を浮かべながらも雪平先生からの講評を真摯に受け止める絵名の決意と成長が見えるシーンでした。
絵を描かない私なんて、私じゃないから
| 出典 | Knowing the Unseen 8話 |
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避けていた父親との対話。才能に溢れ、手が届かない存在だと思っていた彼が、自分と同じように苦しみながら描き続けていたことを知る。それを知った絵名が選んだ道は、かつての父親と同じだった。父娘の雪解けと絵名の精神的な成長が描かれたシーンです。

慎英としては自分と同じ苦しみを味わわせたくなくて画家を目指したいという絵名を突き放し、会話もできない程に関係は悪化したがそれでも彼女は描き続け、絵名が成長した結果慎英の絵から真意を汲み取れた形。親子としての言葉のコミュニケーションはうまくいかず、絵を通してなら通じ合えるというのがどこまでも絵描きで慎英にとっては皮肉な結果だけど今どんな気持ち?


その手をずっと見てたから–私は、画家に憧れたんだ
| 出典 | Colors of Pure Sense 7話 |
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「自分がなぜ絵を描くのか」という原体験に触れたシーン。高校受験以降、父親への反骨心を原動力としていた絵名が、その父親への憧れを認めるには相当な覚悟が必要だったはずです。絵名の険しい表情や声色が、その葛藤の深さを物語っています。
父親への憧れがいつしか「有名な画家の娘」という驕りに変わってしまった過去。それを完全に乗り越え、憑き物が落ちたような表情で「世界観」を存分に発揮する絵名の姿がそこにはありました。
それでも、東美に行きたいんです……!
| 出典 | Colors of Pure Sense 8話 |
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100%以上の力を出し切って、それでも望んだ成果は得られず打ちひしがれる絵名。しかし、涙を流しながらノータイムで「でも……!」と言える強さがあまりにも「東雲絵名」すぎるシーン。倒れなかったわけじゃない、倒れる度に立ち上がってきたから「不屈」なんだ。
仲間への想い
奏に見出され、ニーゴに加わった絵名。仲間を想う気持ちが溢れる言葉。
いつか……いつか、あんたの力で、それを破ってほしい
| 出典 | 願いは、いつか朝をこえて 8話 |
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「普段は私が面倒見てあげてる」も間違いではないレベルの姉力。まふゆの幸せを強く願う様子からは、初めて見た彼女の表情や母への精一杯の抵抗など、同じ部屋で一晩作業をともにしたことによる関係性の変化も見て取れます。
でも……でも、それと奏の幸せは別じゃない?
| 出典 | あの日、奏でた音色を 7話 |
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これまで触れられることすらなかった奏の自罰的な振る舞いに初めて踏み込んだ言葉。ナイトコード上でのやり取りなので当初は「K」と呼んでいたのがここで「奏」に切り替わるのも当初の絵名と奏の関係からの変化を感じられてよい。動機が「そうじゃないと私が嫌」なのも最高に東雲絵名していて大好きなシーンです。


友達でいいのかなんてバカじゃないの!?
| 出典 | 傷だらけの手で、私達は 8話 |
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抱えていた秘密に対して気を遣われるのも、優しくされるのも嫌だという瑞希に対して、「友達でいたいからどうしたって正しい選択をしたい」「変わったのは瑞希じゃない!!」と前提から覆していく絵名。
瑞希としても、絵名と向き合ってしまうと押し切られるのがわかっていたから会わないようにするしかなかったのではないかと思わされるシーン。


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